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注目はeBikeの常識を変えたK-Forth! CYCLE MODE RIDE OSAKA 2026 出展Report

2026.03.10 イベント

注目はeBikeの常識を変えたK-Forth! CYCLE MODE RIDE OSAKA 2026 出展Report

2026年3月7日(土)・8日(日)の2日間、大阪 万博記念公園で開催された「CYCLE MODE RIDE OSAKA 2026(サイクルモードライド大阪2026)」に出展しましたので、お知らせいたします。
 

大阪のランドマーク・太陽の塔を望む絶好のロケーションで開催された、西日本最大級の野外型スポーツサイクルフェスティバル「CYCLE MODE RIDE OSAKA 2026」。スポーツサイクルの性能を存分に体感できる全長2km超のロング試乗コースも大きな魅力で、今年も多くの方にDAHONの走りをお楽しみいただきました。少し肌寒い時間帯もありましたが、2日間を通して試乗にはちょうど良いコンディションとなり、来場者数は13,106人(主催者発表)。昨年を上回る多くの方にご来場いただきました。

DAHONブースでは、折りたたみeBikeの常識を塗り替える「K-Forth」、大きな進化を遂げ今後の可能性にも期待が高まる「Deftar TX」といった新モデルに加え、人気の16インチモデル「K9X」ではノーマルタイヤとスマートサム、ビリーボンカーズなどのワイドタイヤとの乗り比べができる試乗車をご用意、合計11台の試乗車をラインアップしました。時間帯によってはすべての車体が試乗中となり、お待ちいただく場面も多くありました。ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。

サイクルモードライド大阪

各モデルに試乗いただいた方のコメントをまとめましたので、ぜひご覧ください。

K-Forth

人気のKシリーズの流れを汲みながら電動アシストを搭載したK-Forth。eBikeのイメージを塗り替えるモデルとしてSNSでも話題になり、DAHONブースの中でも特に高い注目を集めました。今回は3台をご用意していましたが、ご友人やご家族で並んで試乗される場面も多く、戻ってこられた後は「想像以上にパワフルですね」といった声で自然と会話が弾む様子が印象的でした。
K-Forth製品ページ

サイクルモードライド大阪

とくに評価が高かったのは<走行性能とアシストの質>。K-Forthはシングルギアながら、リアホイールに搭載された軽量・高トルクモーターとの組み合わせにより、想像以上の力強さを発揮します。航続距離は約30kmですが、ストップ&ゴーの多い街中では小径車の機動力が活きますし、シングルギアのシンプルさはオートマ感覚で扱いやすいですよね。日常使いにフィットする構成だと、改めて実感された方も多かったようです。

また坂道での余裕はもちろん、漕ぎ出しでの挙動の自然さも好評でした。急に引っ張られるような感覚がなく、ライダーのペダリングに寄り添うスムーズな加速が「気持ちよく走れる」と感じさせてくれます。さらに、定番のK3(14インチ)より一回り大きい16インチホイールと最適化されたホイールベースにより、小径車特有のハンドルのふらつきが抑えられ、直進安定性も向上。この安心感も、乗り味の良さにつながっているポイントですよね。

そしてK-Forthの最大の魅力は、eBikeとしては異例とも言える<軽量性とポータビリティ>。バッテリーとモーターを搭載しながら、重量は一般的な折りたたみ自転車と同等の約12.5kg。eBikeでの輪行も現実的になりますし、室内保管やクルマへの積み込みでも扱いやすい軽さです。折りたたみは3ステップで、慣れれば10秒ほどで直感的に完了。毎日たたんでもストレスにならないのは、DAHONならではの魅力ですよね。ハンドル高さの調整幅も広く、小柄な方から背の高い方までポジションを合わせやすいので、家族でシェアする使い方にも向いています。

さらに、バッテリーをメインフレームに完全内蔵したことで、見た目はとてもスマート。ぱっと見ではeBikeと気づかないすっきりしたシルエットもK-Forthの大きな特徴です。自転車もファッションの一部。やっぱり<デザイン>が格好いいと所有欲がくすぐられますよね。それでいて、ヘッドチューブの台座からバスケットやラック、バッグを簡単に装着できる<拡張性>も備えています。通勤・通学から買い物、週末のサイクリングまで、カスタマイズ次第で1台を幅広く使えるのも魅力です。

Deftar TX

「10kgを切る軽さ」で人気を博したオリジナルモデル「Deftar」の美点はそのままに、より実戦的、よりタフにアップデートされたその魅力にコメントが集まりました。
Deftar TX製品ページ

サイクルモードライド大阪

20インチバイクで「10kg以下」という魔法。軽さは正義ですよね。
折りたたみ自転車において、軽さは持ち運びやすさだけでなく、加速の軽快さに直結します。Deftar TXは、楕円の太いダウンチューブやDeltech(デルテック)の採用など、剛性を高めるアップデートを施しながらも、アンダー10kgをキープ。「持っても軽い、走っても軽い」という、小径車の理想的なバランスを実現しています。

足回りの贅沢なアップグレード。
今回、試乗した方から一番多く聞かれたのが「漕ぎ出しの鋭さ」です。フロントホイールに加え、リアホイールにも標準で最軽量クラスのDAHON Proにアップグレード。ひと漕ぎ目からスッと前に出る感覚は、回転性能の高さゆえ。信号待ちの多い街中でも、ストレスなく軽やかに駆け抜けられます。この「回る」感覚、一度味わうとクセになりますよね。

「誰にでも、どんなスタイルにも」フィットする柔軟性。
新採用の可変式クイックリリースステムが、このモデルの懐の深さを物語っています。ライダーの身長や好みに合わせて、ハンドルの角度をサッと調整可能。ロングライドの途中などに工具なしで気軽にポジションを変えられるのはいいですよね。
また、Vブレーキ化に伴いタイヤクリアランスにも余裕が生まれたことで、より太いタイヤを履かせたりと、自分好みの一台に育てていく楽しみも広がりました。今回は標準タイヤとエアボリュームのある太いタイヤの2種類の仕様を試乗車としてご用意しましたが、ワイドタイヤに興味のある方が多い傾向も見られました。

サイクルモードライド大阪

妥協のないディテールと、さりげない色気。
試乗後のコメントでは出ませんでしたが、メインフレームに配されたヘアライン仕上げの「TX」ロゴが、主張しすぎないけれど光の加減で上質さが伝わるデザインで「格好いい」と思います。また軽量化が施されたLight Weightクランクや、擦り傷に強い加工が施されたSuper Light Aluminumシートポストなど、長く美しく乗り続けるための工夫が随所に凝らされていま。性能はもちろんですが、所有感を満たしてくれるルックスも重要ですよね。

K9X

人気のK3の系譜を受け継ぎながら、走行性能と安定性をさらに高めたモデル。ロードバイクオーナーのセカンドバイクとしても十分に楽しめるポテンシャルを備えた1台です。今回は、ノーマルタイヤ(標準仕様)に加え、スマートサムやビリーボンカーズを装着した試乗車も用意し、ノーマルタイヤとワイドタイヤの乗り比べを実施しました。
K9X製品ページ

サイクルモードライド大阪
Billy Bonkers 16×2.00 装着仕様のK9X(手前)と、Smart Sam 16×1.85 装着仕様のK9X。

16インチとは思えない安定感。
まずノーマルタイヤについては、「20インチにも引けを取らない安定感で走りやすい」という声が多く、16インチとは思えない安心感がありますよね、という感想が目立ちました。
一方のワイドタイヤも、見た目の印象ほど重さは感じにくく、エアボリュームの大きさによって乗り心地が向上するという意見がほとんどでした。軽さを最優先にするならK3という選択肢もありますし、ここは悩ましいところですよね。

サイクルモードライド大阪

タイヤごとの印象をまとめると、ビリーボンカーズは「軽くて転がりが良い」という評価。一方のスマートサムは、K9Xのワイルドなキャラクターにぴったりで、見た目がぐっと格好よくなるという声が多く聞かれました。
軽快さを取るか、ワイルドなスタイルを取るか。K9Xに何を求めるかによって、好みが分かれる結果となりました。

ビリーボンカーズを、ノーマルタイヤ、ビッグアップルと比較した記事や、新製品のスマートサムを、同じワイドタイヤのビリーボンカーズと比較した記事も併せてご覧ください。

Fu-Com

パワフルなアシストと独自スペックにより、最大120kmの航続距離など高い走行性能を実現したeBike。K-Forthの登場によりDAHONのeBikeの人気が二分されましたが、車載していった先でしっかりサイクリングしたいという方からは根強い人気がありました。
Fu-Com製品ページ

サイクルモードライド大阪

K-Forthは車体自体が軽いこともあり軽快な走行ができますが、パワフルさではこのFu-Comがもちろん上。航続距離の長さもあり、本格的なサイクリングが可能です。2km超えの試乗コースには大きなアップダウンがあったので、皆さんFu-Comの性能を体感できたようでした。

Fu-Comのユーザーの方からは積載に関する相談もあり、展示していたバスケットやバッグをご案内するケースも。ブランドサイトにも多くのアクセサリーを掲載していますよ。
アクセサリー一覧

サイクルモードライド大阪
サイクルモードライド大阪

様々な積載パターンに対応するアクセサリーを記事でもご案内していますので、まだの方はぜひご覧ください。

Speed Falco

2000年以前から続く歴史あるSpeedシリーズ。その完成形ともいえるのが Speed Falco です。定番モデルらしく愛用されているユーザーの方も多くブースに立ち寄られ、そのほかの方からも「クロモリが好きなので、近いうちに購入を考えています」という声も聞かれました。
Speed Falco製品ページ

サイクルモードライド大阪

アルミフレームに比べて適度なしなりがあり、路面からの衝撃を吸収しやすく長距離走行でも疲れにくいので、輪行した先で本格的にサイクリングをしたい方を中心に興味を示されている印象でした。中には四国一周をされたというユーザーの方もみえ、DAHONが素敵な自転車旅で活用されている様子に嬉しくなりました。一般的な20インチ(406規格)よりも一回り大きいETRTO 451規格のホイールで、折りたたみ20インチバイクながらもクロスバイクにスポーティーな走りのできる1台です。フロントダブル化にも対応しているので、将来的にアップグレードも可能です。

 

イベント当日はまだ冷たい風が吹いていましたが、これからが自転車を乗るのに一番気持ちいい時期。ハイシーズンに向けて新しい車体やアクセサリーを今から準備したいですね。

DAHONの製品ラインナップはこちらからご覧いただけます。

DAHONでは今後も試乗会イベントへの参加や全国のDAHON正規販売代理店での試乗会を実施しますので、ブランドサイトで公開しているイベント情報にご注目ください。

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